純石鹸の作り方
どもどもです。
ぽかぽか日記です。
ほのぼの話題をお届けします。
ハードになったらごめんなさい。
しかし、エコのためなら、てんぷら油に使った油を炒めもののときにも使って消費し、純石鹸の材料になる廃油を出さないほうがエコです。
材料を金属でできた容器に入れ、大きなしゃもじでかき混ぜると、少しずつ液体に粘りが出て、純石鹸の元が出来上がります。
ただ、純石鹸作りに欠かせない苛性ソーダは毒物、劇薬に分類されるので、薬局に判子や身分証明書を持って買いに行かなければなりません。
また、純石鹸作りに欠かせない苛性ソーダは取り扱いが大変重要で、ガラス瓶に入れたり、いきなり水を混ぜてもいけません。
私は以前、自治会が行った純石鹸作りの体験会に参加したことがあります。純石鹸の作り方は、意外と簡単です。
純石鹸に似た石鹸を探すなら、成分に注目すると良いでしょう。
純石鹸作りに欠かせない苛性ソーダを使いたくないという方は、既に作られて市販されている石鹸を購入して使うほうが無難でしょう。
私も純石鹸の作り方が簡単だとはいっても、手作りには賛成しかねます。
それに、私が参加した自治会の体験会は、子供のためにもうけられた会なのですが、純石鹸作りで劇薬の苛性ソーダを取り扱うため、子供が手を出すことはできませんでした。
私も色々ありますが、ちゃんとここで生きてます。
ぽかぽか日記でした。
暖かくなりましたか?
もひとつ?またがんばります。
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